脳梗塞の運動麻痺のリハビリについて

皆様こんにちわ!

出張リハビリステーション徳島です☺️

 

本日は脳梗塞後に出現しやすい「運動麻痺」について書きたいと思いますので是非ご一読ください🙇‍♂️!

 

脳梗塞による症状の一つとして、「身体麻痺」が挙げられます。

身体麻痺の症状が出てしまうと、体を自由に動かすことが難しくなってしまい、日常生活にも多大な影響を及ぼしてしまうでしょう。

今回はそんな脳梗塞によってあらわれてしまった身体麻痺を改善するためのリハビリについてご紹介します。

 

■身体麻痺の種類

 

脳梗塞による身体麻痺の多くにみられるのが、片麻痺です。

片麻痺とは半身麻痺や不全麻痺とも称されることのある症状で、体の半身だけが思うように動かなくなってしまうことを言います。

脳梗塞は血管が詰まってしまうことで脳細胞が壊死してしまいますが、脳梗塞が起きてしまった場所によって片麻痺の起きる場所も異なります。

例えば右脳で脳梗塞が見られた場合、神経がつながっているのは左半身となるため左半身の片麻痺を起こしてしまう可能性が高まります。

逆に左脳で脳梗塞が見られた場合、右半身の片麻痺を起こしてしまうかもしれません

■脳梗塞によって引き起こされた片麻痺はリハビリで改善するのか?

 

一度壊死してしまった脳細胞が元に戻ることはありません。

しかし、リハビリを早く行うことで片麻痺が改善する可能性は十分考えられるのです。

例えば、脳梗塞が発症してからしばらくは治療期間となります。

ただ、治療を開始してからしばらくすると急速な回復を見せる時期があります。

この段階でリハビリを始めることで、脳機能も回復しやすく片麻痺が改善される可能性も高まるのです。

その時期を過ぎてしまうと片麻痺の改善が難しくなってしまうので、急速に回復する時期を狙って集中的にリハビリを行うようにしましょう。

時期としては病気が発症されてから3ヶ月目と言われています。

 

■リハビリではどんなことが行われる?

 

脳梗塞発症後の治療が行われる時期は、寝たきりになりやすいのですが、体位交換や可動域訓練が行われることで片麻痺のリハビリはもちろん、寝たきりによる廃用症候群の発症を防ぐことができます。

その後、集中的にリハビリに取り組みたい時期には座位や立位の訓練を無理のない範囲から始め、その後ステップ練習や踏み台昇降を利用した階段の上り降り練習を行います。

病院を退院してしまうと、ついリハビリを怠ってしまいがちですが、ここでリハビリを止めてしまうと機能はどんどん下降してしまいます。

ですから、病院を退院してもリハビリは長期的に続けていかなくてはなりません。

 

脳梗塞が発症しても、リハビリを行うことで片麻痺は日常生活に支障をきたさないくらい回復させることができるのです。

 

本日の記事は以上となります🙂

脳梗塞を発症しても一度損傷した細胞は治りませんが、周囲の細胞を働かせることで、本来の動きを取り戻すことができることがわかっています🙇‍♂️

出張リハビリ徳島では、徹底的に麻痺側の動きを獲得できるように介入させて頂いております。

日常生活で麻痺した手足が使いづらいという悩みがある方は一度ご連絡ください!

 

 

 

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